| 4月15日[金] |
13:30~16:00 |
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コースリーダー: 山梨日本電気(株) 水戸 郁夫
サブリーダー: 日本オプネクスト(株) 井上 宏明
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デジタルコヒーレント伝送の最新技術動向
[講師]
日本電信電話(株)
NTT未来ねっと研究所 フォトニックトランスポートネットワーク研究部 主任研究員
佐野 明秀
<講演内容>
デジタル信号処理に基づくコヒーレント通信技術の進展により、光トランスポートネットワークの更なる大容量化が期待されている。本講演では、多値変調や偏波多重を駆使したコヒーレント伝送技術の最新動向と将来展望について概説する。
<講演者プロフィール>
1992年3月
1992年4月
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京都大学大学院理学研究科修士課程修了。
日本電信電話(株)に入社。伝送システム研究所に所属し、超高速光通信方式の研究に従事。
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2000年より、ネットワークサービスシステム研究所にてWDM伝送システムの実用化開発に従事。
2005年より、未来ねっと研究所にて大容量光伝送方式の研究開発を担当、現在に至る。博士(情報学)。
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デジタルコヒーレント光通信システムのリアルタイム評価技術
[講師]
日本電気(株)
システムプラットフォーム研究所
主幹研究員
福知 清
<講演内容>
デジタルコヒーレント技術は、次世代超大容量光通信システムに欠かせない技術として研究開発が急速に進展している。本講演では、鍵となる超大容量デジタル信号処理の評価技術と評価プラットフォーム技術を述べる。
<講演者プロフィール>
1991年3月、東京大学工学系研究科電気工学専攻修士課程終了。同年4月日本電気(株)に入社。光エレクトロニクス研究所に所属し、40Gbps高速光伝送技術の研究開発、超大容量波長多重伝送技術の研究開発に従事。現在は、システムプラットフォーム研究所にて、100Gbps光伝送技術の研究開発を担当し、現在に至る。
デジタルコヒーレント伝送技術実用化の現状と課題
[講師]
AT&T Labs, Inc.,
Optical Systems Research,
Lead Member of Technical Staff
Lynn E. Nelson
<講演内容>
デジタルコヒーレント光トランシーバーの可能性と現状を、コアネットワークを中心に解説する。本方式トランシーバーの期待される特性を伝送技術とネットワークの観点から説明し、設計における今後の課題の概略を示す。
<講演者プロフィール>
Lynn E. Nelson氏は米国ロードアイランド州プロビデンスのブラウン大学で理学士号を取得し、マサチューセッツ州ケンブリッジのマサチューセッツ工科大学(MIT)で電気工学の修士号、博士号を取得。1997年から2000年まで、ニュージャージー州ホルムデルのルーセント・テクノロジー社ベル研究所で、ファイバ中の非線形性、波長分割多重通信(WDM)、偏波モード分散(PMD)について研究を行なった。2000年にルーセント社の光ファイバー・ソリューションズ(OFS)事業部ファイバ・システム・テスティング・グループの技術マネージャーとなり、2001年にOFSが古河電気工業に買収された後もOFSにとどまった。2007年より、ニュージャージー州ミドルタウンにあるAT&T Labs-ResearchでAT&T長距離ネットワークの40 Gb/s・100 Gb/s伝送、変調フォーマット、偏波問題について研究している。論文審査のある学術誌や会議刊行物100誌以上に執筆者または共同執筆者として関わっており、米国光学会の会員である。